釧路へ到着したものの
空港でじっくりトイレに入っていたら
市内行きのバスが行っちゃいました。
しゃーないので次のバスが出るまでの50分間は
宝田明のようにまったりと外の雪を眺めて時間を潰しました。
でも残念なことにガウン姿でシャムネコを撫でながらブランデーでは無く、
鼻水と旅の荷物と昆布茶・・・
法要は翌日だったのでその日は高校時代の友人と時間を過ごしました。とっても好きな人達でした。齢四十を超えた今でも大好きです。一泊のみの滞在だったので残念ながら会えない人もいたのですが昔の仲間の有り難さを感じた夜でした。おかげで甘くて酸っぱい心持のままぐっすり爆睡できました。ありがとう。
我が故郷へ帰るときは何故か超メジャーロックバンドU2の曲を思い出してしまいます。おそらく曲調が道東の気候風土にぴったりだという私の勝手な思い込みが作用しているのかと。
http://www.youtube.com/watch?v=P8SPeR60lRI&feature=related久々に聴きたくなったので家中CDを探し回ったのですがが見当たらず、その足でツタヤへ行ってベスト版買っちゃいました。今聴いても素晴らしいですね。でも沖縄の碧い空と温暖な気候には合わないと思ってしまうのが正直なところです。
当日、お寺さんへ向かう前に時間があったので
釧路を代表する老舗の蕎麦屋で
現在は私の幼馴染の父上が営む
《東家総本店竹老園》
http://www.hokkaido.doyu.jp/kushiro/kushiro-hp/kushiro-hp/sobabunka/sobabunka03.htmへ行きました。


物心つくずっと以前からここの蕎麦にはお世話に成っております。
風邪で食欲が落ちていても何の抵抗も無く受け入れられるお出汁が身体の隅々まで行き渡るのを感じつつ、普段よりも少しゆっくり食べました。

その後無事七回忌法要を終え
札幌から日帰りの列車で来ていた姉を釧路駅まで送り
弟夫婦と空港へ。
《鯨の刺身》

シーシェパードという団体がウンコみたいな手段で日本の調査捕鯨を妨害中。私が幼いころは牛肉よりもむしろ鯨肉のほうがよく食卓に上ったものですが、刺身は初めて食べます。
かすかに獣臭いですがおいしいです。
《豚丼》

帯広名物の豚丼もここでは醤油ベースのタレではなく
味噌ダレで焼き上げたものでした。味噌もいいですね。
因みに私の従兄弟は帯広と埼玉で
[ぶたはげ]
http://www.butahage.com/という冗談みたいな名前の豚丼屋を本気でやっております。
自宅で手軽に味わえる通販もしているようですが
お店に直接足を運んでいただいた方が満足度は上です。
機会がございましたら是非とも60余年の歴史ある味を
ご堪能くださいませ。
《鹿肉ステーキ》

絶滅が危ぶまれたエゾシカも近年は増えすぎ、道内では食用肉としての流通を定着させる為の試みが行われているそうです。
おなか一杯・胸いっぱいで釧路を後にし
羽田へ向かいました。
釧路の皆さん、また会えるその日までお元気で。
posted by chanyano at 05:02|
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